美しい海岸線、透きとおる青い海…
北海道は太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、親潮が運んでくる豊かで寒冷な水がサーモン、トラウトのフィールドを作り出しています。
海中には昆布の森が広がり、たくさんの小魚たちのゆりかごになっています。
コバルトブルーともライムグリーンとも言える、美しい水の色が目に飛び込んできます。透きとおる広い海を前に釣りをするのは、本当に気持ちがいいものです。
また、真冬に鉛色に変化する日本海も旅情をかきたててくれます。北の海は本当に豊かです。四季折々の表情を見せる北海道の海を、じっくり味わってください。


北海道を代表する海釣りといえば、やはり秋鮭やカラフトマス釣り。
ルアーロッドを使用した“浮きルアー”とよばれる釣法が一般的ですが、磯竿を使用した釣り方も非常に有効です。
鮭、鱒の釣り、特にカラフトマス釣りでは、魚を目で確認できることが多いです。
回遊コースを見極めて仕掛けをナチュラルに流し、魚が近づいてきた頃合いを見はからって誘いをかけると効果的。
仕掛けに取り付けるタコベイトは、豊富なカラーを用意して交換できるようにすると良いでしょう。
河口に釣り人が集中しがちですが、河口から離れたポイントでは銀色の元気な魚が回遊しています。
潮通しのよいところが意外なポイントになっているので、開拓してみると良いでしょう。